肩こりや腰痛は毎日のケアが必要です
- 2021.04.20
肩こりや腰痛は10代、20代よりも40代や50代以降が発生しやすい痛みです。
何故、加齢と共にこういった痛みが発症してしまうのか。
その理由は、運動不足と活性酸素の増加が挙げられます。
どうしても若い時に比べて運動量が減ってしまう人が多いのでは。
家と職場の往復だけという方も多くなり、必然的に運動不足に陥りがちです。
それでいてアルコール類を摂取したり、脂分の多い物を摂取してしまうと脂肪過多により血液促進作用も低減してしまいます。
そうなると活性酸素が更に増加し、血液の滞留を招きます。
血液が滞留すると疲労性物質が排出されにくく、それが肩や腰の痛みの原因となってしまいます。
血液は酸素や栄養素を運ぶ大事な働きがありますので、その動きが鈍くなる人ほど肩こりや腰痛を招きやすくなります。
中高年以降の方が肩こりや腰痛を予防するには、血行状態を常に良好にする必要があります。
そこでおすすめなのが温水や水素水などを使った健康法。
活性酸素の低減に効果があり、肩こりや腰痛予防だけでなく、美容目的に日頃から使用している方も多いです。
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