腰痛は病気などが原因となり起こることがあります
- 2021.09.20
皆様の中には腰痛に悩まされている方もいらっしゃるかもしれません。ところで、どうして腰痛は起こってしまうのか気になった方はいらっしゃいませんか?その原因にはもしかしたら何らかの病気が関係しているかもしれません。実は腰痛の原因となる約10%は特異的な腰痛ということで、ある程度まで病気が絡んでいるといわれています。
その例としましては、腰椎椎間板ヘルニアがあります。これは習慣として喫煙をしていたり、悪い姿勢でいる時間が長くなるほどに起こりやすくなります。続いて、腰部脊柱管狭窄症は、加齢などにより脊髄神経根を圧迫してしまうことにより起こってしまいます。また、骨粗しょう症という骨密度が減少してしまう病気によっても起こりうるものです。ある時急に体に負担がかかる運動などをすることによって、筋筋膜性腰痛症になることも原因とされます。
愛知県あま市にある地域密着型の健康サロン「ひまわりサロン甚目寺店」では、冷え性,肩こり,腰痛などのお悩みを改善・予防のお手伝いをさせて頂いております。サロンの中もいつも笑顔が飛び交い、地域の憩いの場として、いつも賑わっています。是非一度遊びにきてはいかがでしょうか?皆様のご来店、心よりお待ちしております。